- Happy11311続き7:現実には原発作業から離れたその人達に対し最後に雇い入れた下請け会社が将来にわたり検査するはずがないでし。だれがその人達の将来にわたり検査するのか責任所在が明確になってない。1Fで働いてる作業員の大半は小企業なんだから大企業向けのルールを作っても無理なんでし。
- Happy11311続き6:あと記事の中で東電は「50mSv超過者は将来にわたりがん検査などを実施している」って云ってるけど、これは東電社員のみ。企業は企業側で大企業の元請けはやってるかもだけど、オイラが知ってる下請け作業員はやってないし会社を辞めた人も沢山いるし、原発から離れた人もいっぱいいる。
- Happy11311続き5:どこの企業も下請け雇う時は最後の100mSvトドメ打ちたくないんだ。2年経たないのにこの状況だから来年度以降は被曝量が多い人の再雇用はもっと厳しいものになるよ。被曝してない原発初めての作業員が相当増えるだろうけど果たして作業がスムースに出来るか疑問でし。
- Happy11311続き4:協力企業の方も被曝量に制限を設けているし、最近はすでに被曝量が高い下請け作業員は解除したり、再雇用するにも被曝量が高い作業員は雇わないようになってきてる。もし雇い入れて100mSv近くになったら残り3年間原発に従事出来ないから、どうする?保障は?って話になるからね。
- Happy11311続き3:まず東電社員は被曝量100mSvギリで止めて絶対超えないようにしてる。100mSv超過者は東電社員で146人だけど80mSv超過は相当な人数がいるはずだよ。そういう人はほとんどが2Fの安定化センターで事務的な仕事して時期が来たら配置転換されてるんだ。
- Happy11311続き2:東電曰く「100mSv超過が167人で昨年夏以降は安定的推移している。超過も発生していない」って云ってる、それ自体は確かに事実。年50mSv制限もあるしね。それでこの記事読んだ人はきっと、「過剰な被曝は夏以降ないんだね」っていう印象をもつよね。だけど実際は全然違うよ。
- 離脱前にもうひとつ。父は78でしたが長年の有酸素運動生活で毛細血管先端まで血行がよく身体年齢は必ず10〜20歳若く出ていました。西日本で可能性は低いですが、食品を通しての内部被曝起因は否定できません。医師らは年齢の割に1年間での肺癌の広がりや転移の早さに驚いていました。
- リフォが追いついていないままの方、すみません。遡ってプロフチェックを近々再開します。時々会話があった方を優先していましたが、ツイッター側のサーバがよく故障でプロフ(送信済みタイムライン)が開けないこと続出してました。
- まだまだ書きたい事があるのですが、明日は送り人さんたちによる湯灌やら、通夜やら、必要書類完備ラストスパート(医師からの訂正印ゲット)で駆け回るのでちょっくら休みます。メンション下さった方々ありがとうございます。目を通していますがリプは後日に〜。
- 医療ではなく介護でお世話になった人たちが、行政も含め非常にありがたかったのは、ほとんどの人がご自身でお身内の介護・看護経験があるためだと思いました。わずかな利益でも自分の時間を惜しまず支援投入して下さいました。本当に心が救われました。
- 保険診療の一般開業医が主治医の場合、ご近所で自由診療を兼ねているところがないか調べてみて下さい。そういう場合も時にたぶん人間のクズ(二世のお坊っちゃまとかICRP信者とか)はいますが、西洋医学中心の20世紀医療に対する疑問を持っている医師の方が格段に信頼できます。
- 最後1ヶ月で本1冊書けそうなくらい情報と体験が増えました。日本の医療には相変わらず非常に深刻な問題を感じますが(特に家族親族の医者信仰は異様。医師に意見を言う私は狂人扱い)、介護方面で出会ったケアマネさん、介護グッズ店さん、リハビリセンターの人たちの世界は天使だらけでした。
- 今後入院を経験されるかもしれない方、入院中だけど知らなかったという方、MRSA菌が発見されたといって感染源扱いされたら気をつけて下さい。我が家のようにメインの病は非専門なので介護・看護サポートのみの入院なら即退院をお勧めします。地元で往診する医師・訪問看護師サービス各地で充実中。
- MRSA用抗生剤にしろ、正常細胞まで傷つける3大療法(外科手術、抗がん剤、放射線)の横行にしろ、最大の利益を受けるのは薬事利権や高額使い捨て医療機器のビジネスに群がる連中。そして立ちはだかるのは自由診療と保険診療が混合と見なされると違法という壁。線引きはまだ医師会でも恣意的。
- 樹状細胞ワクチン療法の医師がVC点滴療法について「効果がある事は解っているので」と言った理由は、「ビタミンCは免疫力(自己治癒力)を高めるだけでなく、実際にガン細胞を殺しますから」と。無料相談だとおつりがくるくらい(どんなんやw)の納得いくリスコミ付き解説でした。
- ちなみに患者本人の血液を使う樹状細胞ワクチン療法の成功率は35%で、癌センターの3大療法と同じ。大いなる違いは正常細胞を破壊しないので再発・副作用リスクがほとんど無いこと。通院で済む事。将来は栄養点滴療法やこのようなワクチン療法が主流になると思います。人権が大切にされる国から先に
- 樹上細胞ワクチン療法は、最初の段階でまとまった額が要るため、最初に言語障害が出た父が一体いくら資産を保有しているのかいないのか誰もわからず、家族・親戚から総スカンを喰らって断念(ぁぁぁ私自身がもっと持ってた頃に罹ってくれてればorz)。VC点滴は1回分ずつ最初15gぐらいから開始
- 樹上細胞ワクチン療法のその医師(現セレン神戸院長)によると、全身麻痺でストレッチャーで運ばれてきた患者が3度目の通院から自分で歩いてきたり、言語障害の人が喋れるようになったりなど実際自分の目で見てきたから、と。更に「高濃度VCは効く事が解っているので症例数が増えたら取入れたい」と
- http://t.co/poZFuLcH 高濃度ビタミン療法にここまで期待できるのは、父の入院中にもっと症例数が多くデータが豊富な先端医療、樹状細胞ワクチン療法のクリニックで医師から十分な説明を受けた為。脳幹まで達した画像を見て「もう一度歩ける様になる可能性は大いに」と
- つまり100g(+700ml精製水)点滴で血中VC濃度が十分保てるともっと早く解っていたら、この療法を新興宗教扱い(?)されることなく継続でき、免疫力アップだけでなく小脳や脳幹に転移が達する前に、あるいは達した後でも全快の可能性は十分にあった事になる。
- 元々評判の悪かったらしい救急病院の内部での不満はあげればきりがないが、そこからの退院を母の決断より2日無理に早めたのは退院日にVC点滴を受けさせるため。そして昨日(逝去前日)ロック中のカニューラに入れる為に同じく100gを投入。先週の血中濃度が合格点だった事が判明。
- 末期の場合、高濃度ビタミンCの点滴療法が追いつくまでどれくらいかかるか解らない上、点滴が大量の尿を伴うという知識がなかったので、クリニックのトイレの床を汚した時点(5度目の100gで血中VC未計測)で母が精神的に参って降参。経口摂取に戻って1週間めに右半身の麻痺度が悪化。
- 実はまさか家族に関係してくるとは想像できていなかった記事 http://t.co/lpNUVP2x をアップした数日後に健康そのものだった父が肺原発の脳腫瘍末期宣告を受けたので、7月後半から最寄りの点滴療法に通っていた。75gでは血中濃度が不足で100gにした頃に医院の盆休み。
- 患者本人に不要な証拠として、MRSA感染予防のための抗生剤は在宅に戻ったとたん処方されなくなった。が、やっと自宅に戻ったときには声や表情で感情表現することもできなくなっていた。そして全て脳腫瘍や癌転移のせいにされてしまう。ずっと付いていれば何と何が因果関係があるのか家族の方が解る
- MRSA用抗生剤を点滴に追加された頃から、覚醒時間が極端に短くなり、表情も乏しくなり、自力で体を支えて座ることもほとんどできなくなった。在宅時の主治医に話した時「MRSAやられてしまいましたか」との反応。自由診療の開業医に尋ねた所あれは病院を守るだけで全く患者本人にメリット無しと
- MRSA(健康な人も持っている常在菌)の院内感染については知っているつもりだったが連日の介護・看病疲れの時医師に承諾の署名をさせられる時に十分注意しなかった事が無念。付けていた尿管に抗生剤が流れるので承諾をと言われよく考えず署名。病院を守るための薬で患者本人は犠牲になる。
- 昨日父永眠。介護が追いつかなくなり2週間入院させたところ増々通い介護で大変になり在宅に戻して1週間。救急病院では末期の患者は発作を起こしても主治医が出てくる日まで放置。一番むかつくのはMRSAによる院内感染予防のための抗生剤追加で最後3日で廃人同然に。十分なリスク説明は無かった。
- taromtber9/10朝10時〆緊急拡散署名★原子力規制委員会人事案、白紙撤回!国民と国会同意なしの総理任命、止めて!https://t.co/BrjWihAo 補助フォームhttps://t.co/PkNKdABZ 紙版http://t.co/AaKPAfT6 @chihointokyo
- HPCherokeyだねRT@chihointokyo どう考えてもきのこだけで済まないだろうw@mamorukai_fmf 日光市のチラシ。【市民の皆様は、今後発生する日光市産の全ての種類の野生きのこ(チチタケ・マイタケ・シメジ・マツタケ等)につきまして、食べないようお願いします 】
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